胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!碌
501: おさかなくわえた名無しさん 03/10/22 14:28 ID:yV3rHSTX
電車のボックスシート(2人掛けの席が向かい合っている)で、
隣に座ったオヤジが激しくふんぞり返って股を広げきっていたので、
わたし「狭いんですけど」と言ったら、
オヤジ「しょうがないだろう!これ以上どうやってよけるんだ?」
わたし「どうやっても何も、他の人はきちんと座れてるじゃないですか」
オヤジ「女の癖にうるさい!」
わたし「女の癖にって、あなただって女から産まれてきたんじゃないんですか?」
オヤジ「屁理屈を言うな!大体、それが目上の者に対する態度か!」
わたし「目上と年上は違うと思うんですけど。
バカでもチョンでも死にさえしなけりゃ年はとれますから」
オヤジ「目上も年上も同じだ!年上の言うことは黙って聞け!」
その時、向かい側に座ってた初老の男性が、
「じゃあ俺の言うことなら黙って聞くんだな?」
と一言。
オヤジは返す言葉がなかったらしく、席を立って
次の駅で降りてしまいました。
503: おさかなくわえた名無しさん 03/10/22 14:30 ID:6FufG/zT
ナイス連携
504: おさかなくわえた名無しさん 03/10/22 14:37 ID:vkDx76+K
>チョンでも
(´д`)
505: おさかなくわえた名無しさん 03/10/22 14:38 ID:XWImzHIR
>>501
まあ、おまいはDQNだ。
じーさんグッジョブだ。
506: おさかなくわえた名無しさん 03/10/22 14:39 ID:FlsaVmW/
>>501
初老の男性グッッッッッジョブ!!!!!!!
>>501さんも理不尽に屈さずによく頑張った!結婚してくれ!
507: おさかなくわえた名無しさん 03/10/22 14:42 ID:XWImzHIR
>>504
「馬鹿でもちょんでも」の用例としてよく引き合いに出されるのが、日本の韓国併合のずっと以前、明治3~9年(1870~76)に
出た「西洋道中膝栗毛」であるが、「ばかだの、ちょんだの、野呂間だのと」という表現で出ており、「ばか」「のろま」と並列して
書かれていることから考えても、この「ちょん」は元々、「馬鹿」というだけの意味であった可能性が高い。
意味としては、「どんなバカでも」ということ。
別にいいんだけど。
508: おさかなくわえた名無しさん 03/10/22 15:21 ID:0FVpQmGw
>>507
グジョブ
509: おさかなくわえた名無しさん 03/10/22 15:57 ID:8zgexRfR
初老の男性グッドラック!
512: おさかなくわえた名無しさん 03/10/22 17:52 ID:b48vRXw0
初老の男性カコイイ!!!
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