毒親が結婚の挨拶に行ってくれた夫に対して 「親のいない奴など碌な奴じゃない。お前みたいな人間はクズだ。」



勇者降臨 義理家族に言ってスカッとした一言 其125
840: 1/2 2008/03/27(木) 15:36:11 0

まとめスレを見て思い出したので、数年前に夫と義姉がしてくれたスカを。

『毒になる親』に育てられ、自分を卑下して育ってきた私は数年前に夫と職場で知り合い、結婚。
親の異常性に気付いてはいたものの抵抗しようとすると恐怖が先に立って何もできなくなる私の話をじっくり聞き、励ましてくれた夫の優しさで、少しずつ両親の呪縛も消えてきていました。
その後結婚の挨拶に行ってくれた夫に対して
「親のいない奴など碌な奴じゃない。お前みたいな人間はクズだ。(夫と義理姉は早くにご両親を亡くしています)」
という言葉を吐かれた事で絶縁を決意し、義理姉さんと私達3人だけの結婚式を挙げました。
義姉さんはしゃきしゃきした明るい人で仕事もバリバリできるキャリアウーマン。
独身でとても優しくて、何くれとなく私達を気にしてくれていました。

現在の住所に移る前の家でのこと。
届け物を持ってきてくれた義姉さんとお茶を飲んでいると、いきなり両親がやってきました。
玄関先で大声を出すので仕方なく家に入れると、義姉さんが目の前にいるのに、なんだこの家はみすぼらしいだの貧乏人だのと言い始め
「お前はバカで仕方ないからから私達のいうことを聞け。一緒に暮らしてやるから金を出せ。」
「お前の幸せがあるのは私達のおかげだ。だからお前には私達を幸せにする義務がある。」
と言われました。
夫の助けもあってやっと絶縁したもののまだ私には親は恐怖の対象でした。逆らったら殴られる、蹴られる、と怖くて仕方なく、泣く事しか出来ませんでした。
その時、横に座っていた義姉さんが黙って席を立ちました。
親の暴言の恐怖と私がふがいなくて義姉さんが怒ったんだ、と俯いて泣いていると、びちゃ、と水が飛んでくる音と両親の悲鳴。
びっくりして顔を上げると、目の前には水を被った両親とバケツを持った義姉さんの姿がありました。



841: 2/2 2008/03/27(木) 15:36:56 0


「あんた達、今何を言ったのか分かっているのか?」
「あんた達は今、弟の大切な嫁さんで私の大切な妹を死ぬほどバカにした。」
「たとえ血の繋がりがあろうとも、許される事じゃない!!詫びろ!今すぐ私の可愛い妹に土下座して詫びろ!!」
「○○ちゃん(私)はうちに来てくれた大切な子だ!優しい賢い子だ。馬鹿にする奴は実の親でも許さん!!」
「それが出来ないなら出て行け!二度と顔を見せるな!次に顔を見せたら裏の川に放り込んでやる!」

体格のいい義姉さんの剣幕に驚いた両親はそのまま沈黙。
そこに夫が帰宅。夫身長185cm・義姉さん172cmという大柄な姉弟。二人に見下ろされ、両親は腰が引けていました。

「あなた方とは絶縁したはずですよね?俺は俺の妻を馬鹿扱いした人間のツラを二度と見ないと言いましたよね?」
「俺達のことを親なしだと馬鹿にしましたよね?そんな奴のところに嫁ぐ娘なんか娘じゃない、縁を切ると言いましたよね?」
「なんで今更そんな人間に頼ってきてるんですか?自分より下だと思ってる人間に助けて欲しいなんて思ってませんよね?」
「妹馬鹿にされて平気でいるほど私は度量広くないからね。は?あんた達のムスメ?それがどうした!今は私の妹だ!」

夫と、私を背に庇って怒鳴る義姉さんに怯えたのか両親は逃げ出し、それっきり連絡をよこしませんでした。その後引越し、今では完全に絶縁。
義姉さんとは少し遠くなってしまいましたが、今でも仲良しです。
長くなってしまい、申し訳ありませんでした。


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[ 2015/01/21 12:01 ] ◆人々 トメ(姑) | TB(-) | CM(1)

  1.  

  2. いい夫と義姉に出会えたな。
    [ 2015/01/21 15:22 ] [ 編集 ]

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